
2025年2月15日から18日まで、知床でアイスダイビングをしてきました!
Go! Go! Scuba(こうちゃん)にお世話になりました。ツアー参加者は、私、ショーン、他アイスダイビングを楽しみたいダイバー3人。羽田空港で待ち合わせして、女満別空港へ。爆睡してたので飛行時間は体感10分くらいでした。
2月15日と2月18日は移動日として、知床観光をしました!ブログ後半でご紹介します。
流氷(!?)ダイブ
中日の2月16日と2月17日にそれぞれ2本ずつ潜り、合計4本のダイブをしました。
今回のポイントはゴジラ岩の近くのウトロ漁港。 ロビンソンさん、ありがとうございます!
残念ながら流氷は届かず、水面が凍りかけた海でのダイビングになりました 🥲

機材は、凍らないようにビニールシートの上に置きます。 ロビンソンさんが用意してくださっていたお湯もあります。
機材は以下です
- ドライスーツ
- BCD
- レギュレーター(AQUA LUNG LEG3ND)
- インナー(Weezle)
- アイスフード
- アイスグローブ
- ウェイト
- アンクルウェイト
- マスク
全く同じ機材を使って伊豆で練習してきたので、大丈夫でしょう 👍
アイスダイビングのスペシャルティを取得するため、流氷はないけれどもロープを使ったやりとりにも挑戦しました。
アイスダイビング用の冊子を作成していただいていたので、前日の夜に予習をしました!
1日目のダイブ
2月16日は快晴で風もなく、そこまで寒さは感じませんでした。
1ダイブ目。
かなり視界が曇っています!眼の前に次々現れるゴミを目を凝らして見つめてクリオネを探します。
ロープを繋いでもらったのですが、位置をうまくキープできず!ロープに繋がれているときは、バディの近くにいるようにしましょう。浮上前にショーンがクリオネを発見し、湧きました!
2ダイブ目。
ショーンがクリオネハンターとしての力を発揮し、5匹ものクリオネを発見!

手の中でくるんと一回転するクリオネがいて、その可愛さに大興奮。まるで小さな天使が舞っているみたいでした✨
次の日もクリオネを見られることを願って、クリオネポーズで記念写真!

2日目のダイブ
2日目。2月16日はうっすら雪と風でめちゃ寒い! 気温は0度。 諸事情により午後からのダイブとなりました。ダイブ前にスープカリーで腹ごしらえ。

今日は体感温度がさらに下がり、寒さが一層身にしみました。事前に100円ショップで買っておいたふわふわの帽子が大活躍しました!

1ダイブ目。
昨日とかわらずかなり濁っています。必死でクリオネを探します・・・
2ダイブ目。
またクリオネを発見できました!手を差し伸べるとふわ〜っと逃げてしまうので、我慢して観察する必要があります。これがなかなか難しい。
地上が寒かったこともあり、足の先や手の先が冷たくなりました。
準備について
都内に住んでいるのですが、北海道でダイビングをするため、事前の準備が必要でした。
まずは伊豆で当日と全く同じ装備でのダイビング。ドライスーツの練習も含めると6ダイブくらいしたと思います。
あったかいインナーのWeezleはレンタルではなく私物でした。かさばるものなので、旅行前にホテルに送りました。 家の中で一番大きなスーツケースに2人分のWeezleとマスクなどを入れ、ヤマトさんに集荷に来ていただきました。
ホテルについて
今回はKIKI知床ナチュラルリゾートに宿泊しました。 ダイビングポイントまで車で5分くらいのところにあります。とても広くて、ロビーにフリードリンク・売店・子どもも楽しめるスペース等がある素敵なホテルでした!
ダイビング用の機材は1階にある秘密の入口から入れる宴会会場みたいな場所においてくださっていました。ビニールシート敷いてくれていたので、ダイビングのあとの機材などはすべてそちらに運びこみ、できるだけ乾かしました。
朝と夜にバイキング形式でご飯があるのですが、これがとーっても豪華!早朝のダイビングに合わせて、朝ご飯はかなり少なめにしましたが、夜は豪華に!

特にアイスが絶品でした〜!
温泉もあり、ダイビングした体が癒やされました〜!
観光について
1日目 2月15日
ワカサギ釣り


オシンコシンの滝
道中に発見したオシンコシンの滝!滑りそうな斜面を登って滝をみました。圧巻。たくさん観光バスが止まっていました。


2日目 2月16日 知床自然センター
美しい滝があるとのことで知床自然センターへ。雪をざくざく歩きました。

フレペの滝では見たことのないような美しい青が見られました。


最終日 2月18日
流氷
ダイビングをしない日に流氷が到着! 😭 とってもきれいで信じられないような光景でした。 アイスダイビングのスペシャリティ用の写真は、流氷をバックに撮影しました。

網走監獄
りさきゃんはゴールデンカムイが大好きなので、網走監獄で大興奮!
白石発見!

お前!白鳥だろ!

捕まえろー!!

大変だったこと
ホテルでの水洗い
ダイビングが2日間あるので、濡れたアイスフードとアイスグローブを洗って干すのに工夫が必要でした。幸い広いお部屋だったので、お部屋のなかで干すことができました!
ホテルでのドライスーツの洗浄
できるだけ洗って乾かしたいので、部屋のお風呂に水をためて機材を洗いました。ドライスーツは首、両手首を持ってもらって、もう一人がシャワーで水を掛けるというように、中に極力水が入らないように洗いました。結構たいへんでした。えみさん感謝です!
帰りの飛行機が遅延!
なんと帰りの飛行機が遅延してしまい、このままだと帰宅できないという自体に・・・幸い振替をしてもらい、間に合いました。私達を優先してくれた旅の仲間たちには大感謝!

まとめ
アイスダイビングは危険を伴うけれど、海の冷たさが心地よく感じる瞬間もありました。
大変だったのは機材のパッキングや予想外のトラブル。
特に、流氷がダイビングをしない最終日に流れてきたのは、ガイドのこうちゃんにとって少し残念だったかも。
「また絶対くるぞ〜!」という気持ちになりました!
旅の仲間もみなさんほんとに優しくて素敵で、楽しい時間を過ごせました! トコさんのTシャツシリーズをお揃いで買ったり、いままでのダイビングについてお話したり ☺️✨ 初めてのツアーかつ、人見知りな二人なので不安でしたが、みなさんのおかげで大笑いして楽しめました。
次の冬も、また知床の海に挑戦しに行こうと思います❄️✨